野外・露出

田舎の家に帰って留守番をしていると、突然の雨に降られてズブ濡れになった姪が学校から帰ってきた。その肉体にまとわりつく濡れた制服、髪から滴る雫。俺を見るなり、嫌悪感も露わに悪辣な言葉を吐く少女。「はぁ…いっそこの世から消えればいいのに。」…もう我慢の限界だ！！こみ上げる怒りと劣情のままに、濡れた制服の瑞々しいカラダを組み伏せ、処女を奪う！泣いても拒んでも、許しを乞うても卑劣な雄棒は止まらない！何度も…

「ジュナ。呪いの森で甘い匂いを嗅いでも、絶対一人で近づいちゃだめよ」とある真夜中、先に館から逃げ出したエルフメイドのファムルを追いかけ、追っ手から逃げるように《迷いの森》に立ち入ったジュナク。なんとか撒くことに成功したジュナクは、喉の渇きを潤すために樹に実っていた《女の乳房のような果実》を食べることに。しかし、それは過去ファムルから教えられていた。エルフも恐れる《人喰いの樹》の果実で……。弱ったと…

主人公は恋をしていた。相手は、学園のアイドル的存在、高城唯月（たかしろ ゆづき）だ。しかし、自分みたいな冴えない男が、高城さんに振り向いてもらえるはず…。そんな時、手にしたのが、話題の催●アプリだった。――こんなアプリに頼るなんて、人間として失格だ！けれども…この催●アプリを使えば、彼女を本当に自分の意のままの性奴●として操れるかもしれない…そんな誘惑に負け、主人公の罪悪感も次第に薄れていき…