その彼女、特殊につきーー

街を歩けば誰もが見惚れる、カリスマ的な女の子・巴。彼女は僕の恋人だ。持たざる陰キャの僕と、美貌とセンスを兼ね備えた明るい巴。自分は巴に釣り合わないのではないか……。そんな不安を漏らすと、彼女は強く否定し、想いを伝えるように、熱いキスをしてきた。「やば キスだけでキちゃった…」発情した彼女とラブホテルで続きを楽しむことに。普段は堂々とした彼女がSEXの時だけ見せるしおらしい姿に、僕は勃起が抑えられず…