エルトリア

レイスヴァイン王国の都市サードレは淫魔の群れの襲撃を受けていた。都市を救うべく、アリシア率いる王立騎士団は淫魔王と交戦、これの討伐に成功。事態は収束したかに思われた。しかし、淫魔は生きていた。アリシアの身体に憑依することで、彼女の身体を乗っ取っていたのだ。アリシアの身体を使い、破廉恥な淫語を叫びながら、部下たちの肉棒を口、胸、膣で貪り続ける淫魔。意識だけとなったアリシアは快楽に身をよじらせて絶頂し…

壊滅させた邪教団の生き残りの罠に嵌められた姫騎士アリシア。拘束され辱めを受けることになるが…（なんだ、からだがあつい…？）男にいいように弄ばれつつも発情し快楽を受け入れてしまう。「これがオレの能力【堕落体質】さ。触れた女の性欲を増強し強●的に発情させる」男と身体を重ねるたびに性欲が増幅され淫乱な雌へと堕ちていくアリシア…。「頭がおかしくなるまでブチ犯してやるよ。お前は今日から性処理便器だ」

かつて魔王を封印した伝説の賢者サフィラは、平和になった現代で悠々自適な生活を送っていた。ある日、サフィラはあらゆる動物に言う事を聞かせる魔道具を依頼され、完成品を届けにきていた。すると、そこで依頼者のダズルに自身の作った魔道具で催●にかけられてしまう。「なぜ私とあろう者がこんな事を…」催●魔法に抵抗できないまま、えっちなメイド服まで着させられるサフィラ。さらに、ダズルからは性処理をする使用人になる…

「わたしのこと、●●●な目で見た？」――幼馴染の悠里は放課後、いつも僕の部屋に入り浸っている。僕を異性として意識していないのか、●●●●●●でベッドに寝転ぶなんて日常茶飯事だ。そんなある日、相変わらず僕の部屋でくつろいでいるのかと思って部屋をのぞくと、そこには●●●●をしている悠里の姿が…。初めて女の子の●●●●を見た僕は、その姿に釘付けに。すると悠里から「…●●●」と一言。 見てるのバレてた！？…

トップサキュバスのプニルは、長年1位の座でやりたい放題。それを苦々しく思っていた万年2位のサキュバスの陰謀で、公開クリ責めの罠にかかってしまう！プニルがクリイキ失神したらゲーム終了という不利な条件で、サキュバスたちは触手、マシン、あらゆる手段でクリを攻めまくる。クリ責め・尿道責めで、プニルはとうとう雑魚マ〇コ化…！？