ダーク系

『村のためならいくらでモウ！』by五十嵐はづき村のために人身御供となり石化ミルクサーバー化する少女！ 家畜の病死により食料危機に瀕した村の少女ハンナは、村の人間に頼まれ自ら乳牛になる薬を飲み爆乳＆母乳を出すよう性行為を迫られる。男たちに胸を穿られさらに母乳の出をよくするためにペニスを挿入、村の男たちの輪●により激しく母乳を噴くハンナだったが、隠されていた石化を促す薬によって四肢が固まっていってしま…

冴えない見た目で引きこもりの主人公、恭一は、妹たちからバカにされる日々を送っていた。妹に暴言を吐かれようがゴミ扱いされようが、言い返せない恭一は我慢するしかなかった。見た目だけは超絶良くて美女な奈々と美緒。ついにヤケクソになった恭一は通販で手に入れたとある『メガネ』をかけ、風呂場の扉を開け、中に居る奈々に向かって叫んだ。「もう俺は我慢の限界なんだ！俺のいうことを聞けぇっッ！！」奈々はボーっとした表…

「ダメ…ッ！もうこのチ〇ポに勝てない…」逃げ場を奪われた姪は叔父の言いなりになるしかなくて…――既婚者の兄から、記念日で海外旅行に行くからと突然姪を押し付けられた叔父。久しぶりに会う姪は、かつて純真無垢だった頃とはうって変わり、すっかり生意気になっていた。あまりの態度の悪さにタジタジになる叔父だったが、目障りだからとフィギュアを勝手に捨てられたことをキッカケに豹変…！「舐めやがって…徹底的に’理解…

好きな男子と接近するために幽霊スポットへ肝試しにきたヒロインは床を踏み抜いてしまい、上半身だけ飛び出た状態に陥る。勝負下着を身に着けてきたヒロインを待ち受けていたのは悲鳴を聞いた斧を持った変質者だった…（※注意！膣内への異物挿入や人体切断アリ）。