ムラさん

巻頭カラー。白髪の初老の男、ヒデが湯に浸かり良い気分…そこに温泉宿の爆乳若女将が入ってきて…！！◆先代の女将時代からこの旅館で働いているヒデ、彼の『伝説の巨根』の話を若女将は聞いていた。ヒデの目前で開脚しながら湯船の縁に腰をかける若女将、それを見て彼の巨根が首を擡げる。若女将の夫の倍以上の大きさを誇るヒデの逸物に、まるで宝物を愛でるかのように見つめる…！！※この作品は「コミック刺激的SQUIRT！…

人ならざる特徴を持つ住人たちばかりの『どうぶつ王国』では、王族だけが人間だった。動物の特徴を持つ住人たちは年に一度だけ行われる交流会でだけ、王族と会うことができるのだ。この時に人間の因子を受け取らないと、彼らはだんだんと退化していってしまう…。うさ子とりす美は、今回こそは人間の因子を手に入れようと初顔見見せの第3王子にターゲットを絞っていた。群衆に翻弄され疲れた第3王子を人気のない場所れ連れ出すと…

お母さんが魔界の人と再婚したことで、私にお兄ちゃんができた。お兄ちゃんはエッチな触手なので、学校ではクラスメイトの女の子にいたずらして、少しずつ生命力を吸収してるの。生命力を吸い取られるのが気持ちいいので、お兄ちゃんはいつもモテモテです。いつも女の子たちに囲まれているお兄ちゃんだけど、家に帰ればふたりきり。お兄ちゃんを独り占めして、私だけもっと気持ちよくしてもらうんだ！※この作品は『貧乳美少女触手…

ジャングルの奥地で発見されたその生き物は、妖精と名付けられ日本に持ち込まれるとその愛らしい姿から瞬く間にブームになった。その妖精の第一人者、東郷博士の邸宅でスタッフとして働くことになった吉村は、館に着いたその日から女性しかいない妖精繁殖をより美しく繁殖させるための研究と実験を開始する。妖精を愛撫し、興奮させ人間の精を注ぎこんでいく。種族は違えどそこには確かに愛が存在した……。※この作品は『コミック…

風紀委員の犬山秋子さんは、大柄で真面目な犬の獣人。そんな彼女を祖父の家にいた秋田犬みたいでかわいい、と思っていたら、突如犬山さんに呼び出されてしまった。生徒指導室でふたりきりになったら、急に犬山さんが「好きいいい」と抱きついてきた。犬山さんは、俺が彼女のことをかわいいと思ったのを匂いで感じ取り、好意に過剰反応してしまっていた。ぐいぐい責めてくる犬山さんに抵抗できず、そのまま最後までしてしまって………