人妻・主婦

血のつながらない伯母の秘密の行為。それを見てしまってから、僕のなかで膨らむ思い。還ってこない伯父に、遠慮することはないと心に言い聞かせて…。幼いことから知っている近所のおばちゃん。憧れのおばちゃんを車に乗せたら、俺にも乗ってきて…。「いつでも、できると思っちゃだめよ」とは言うけど…。創作意欲の沸かない作家は、妻から「あるものを飼いたい」と言われた。それは「犬のように飼われてもかまわない」と言うほど…

「えぇ、条件次第でお子さんの行動には目を瞑りますよ？…はい、じゃあまず脱いでもらいましょうか」ゲス理事長が問題のある学生の母親に条件をチラつかせて喰いまくる！とある学園で理事長をしている仙次郎は校内の女にも手を出している正真正銘のクズ。理事長が次にターゲットにしたのが「佐久間乃愛」。おっとりした雰囲気が魅力のとある学生の母親である。どうしても彼女を手に入れたい理事長は秘書に何とかするよう命じ、佐久…

「凝った体、中までほぐしていきますよ…」――俺、角野歳三は無職のおっさんだ。お隣に住む美人な人妻’愛美さん’を目の保養とする日々だったのだが…どうやらよく思われてない様で、面と向かって「気持ち悪い」とまで言われる始末…！ 美人だからって、調子に乗りやがって――！ そんなある日、画面を見せるだけで相手に催●術をかけられる、というアプリを手に入れた俺は、半信半疑で愛美さんに試してみた…。すると、なんと…

肉感美女の母親と家族の目を盗んで変態セックスしている次男・ミノル。チンカスだらけの我が子のチンポをおいしそうにしゃぶる母親は「マゾメス奴●」「精液便所」と化していた。「精液マーキング調教」と称して全身に精子を塗り込んで生活し、次男と孕ませセックスに明け暮れる日々。数年後、次男の子供を産み続け、次男専用の便女として悦びを感じている母親の姿があった。ぶっ飛んだ変態調教ものを満喫できる一作です☆

夏祭りへとやってきたアカリとコウスケ、ミヨとヒロの親子2組だったが、会場ではぐれてしまい、アカリはヒロとふたりきりになってしまった。ミヨとコウスケもふたりでいいことをしているんだろうと思ったアカリは、ヒロを誘って会場の奥へと入っていく。そこでわざと転び、オッパイやアソコを見せつけたアカリは、興奮したヒロを誘惑して……！！※この作品は『人妻快楽イキ狂い』に収録されています。重複購入にご注意ください。