華火れん

「彼女で勃たない」…そんな悩みを持つ主人公。優しく包容力のある彼女の実母、野上真理子（36）に、主人公はその悩みを打ち明けてみた。真理子は、ふたりを助けたい優しさから、自らの身体を使い主人公の性を指導する事に…。「優しく触ってみて…」はじめて味わう年上の魅力満載の身体に、主人公は夢中になり大興奮。対する真理子は夫と単身赴任中であり、欲求不満であったがため歯止めが効かなくなり…「おばさんのおマ〇コ使…

義理の母親（汐里）に恋心を抱いている勇太。大きなおっぱいにいつもドキドキしている…のは秘密。ある日、無防備状態のノーガードで寝ている汐里に発情する勇太…。おっぱい…見えてる…。「寝てるから、少しくらい触っても大丈夫だよね…」-------------------------------※上記の内容は1巻目のものになります。2巻目以降の作品の内容は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ…

「お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるね」昔からその言葉を、一回り以上の年の差である弟の花川太郎に日課のように言っていた実姉の花川弥生（はなかわやよい）（36）。そんなある日ついに姉の弥生が結婚することになる。美しい花嫁姿の姉を見ると、もうあんな日々も終わりかと涙が溢れそうになる太郎。だが、姉はいつものようにたろちゃん、と優しく呼びかけ、太郎のアレを撫でさすってきて…！？

生徒に笑った顔すら見られたことのない堅物な女教師、二階堂静香（32）独身。童貞で女経験のない主人公は、ある日友人の勧めでマッチングアプリに登録する。そこでマッチングした相手が担任の教師である二階堂静香だった。普段見ないギャップに、単純な主人公の心はすぐさま二階堂静香へ奪われる。真っすぐで何も考えない主人公の猛烈アタックと、関係をバラされる不安から関係を持ってしまい…----------------…