たつか

自他共に認める「女を堕とすプロ」である大学3年の中澤は、地味で大人しそうな新入生・清水文子を今回のターゲットに定める。バーで酔わせた文子を予定通りホテルへ連れ込んだ中澤だが、キスも手マンも慣れている様子の文子にちょっと違和感…？ 疑問に思いつつ気持ちよく射精した中澤がうとうとしていると――。「もう終わりだべか？都会のひどは体力ねなぁ」清楚なJDだと思っていた文子は、娯楽のない田舎でSEXヤりまくり…

性的な事が苦手で控えめな性格の小野木麻衣。お小遣いが少なく欲しい物が買えなかった彼女は、幼馴染みに誘われある事に誘われる。『助け合い』と呼ばれる体とお金の等価交換――。最初はお金目的であった『助け合い』のはずが、日々の次第に快楽に溺れ始め…。

女友達の家に飲みに行くと、そこには友達の姉・咲季さんがいた。先に友達が寝てしまい、咲季さんと二人きりで飲むことに。話が盛り上がり、お酒も進む中、不意に咲季さんから口移しでお酒を飲まされ……！？ ほろ酔いで欲望に火が付いた咲季さんは、大胆にも俺のち○こを握りしめ、「今度はお酒じゃなくて… こっちで気持ちよくならない？」と誘ってきて--。 しっとり叙情派エロ作家・たつか先生が描く、大人のお姉さんに翻弄…

クラスメイトの星乃怜美は、才色兼備だが寡黙なため、なかなか近寄りがたい存在で、僕もそのうちの一人だった。ある日保健室に呼ばれるまでは──そこには、養護教諭の帆場先生と、なぜか彼女も同席していた。内申を上げるからエネルギー関連の研究の手伝いをしてほしいと頼まれ、二つ返事で了承する。内容は…人型ロボットである星乃怜美に、エネルギーとなる精液を分け与えること…！？よく理解できないまま試しに性行為をしろと…