ウケッキ

「俺のををしゃぶるのは、当たり前の行為だよな？」無茶苦茶な命令をしても洗脳指輪を手に入れた俺の前では巨乳姉妹は言いなりの雌犬同然に。美人配信者・えまりんのチャンネル視聴にハマっている主人公。ある日、友人の武雄から「えまりん」が自分の実姉、恵麻であることを知らされる。更には誰でも操れる不思議な指輪とやらを試して欲しいと頼まれてしまう。武雄によるとその不思議な指輪は「認められた人」にしか洗脳の力を与え…

「えぇ、条件次第でお子さんの行動には目を瞑りますよ？…はい、じゃあまず脱いでもらいましょうか」ゲス理事長が問題のある学生の母親に条件をチラつかせて喰いまくる！とある学園で理事長をしている仙次郎は校内の女にも手を出している正真正銘のクズ。理事長が次にターゲットにしたのが「佐久間乃愛」。おっとりした雰囲気が魅力のとある学生の母親である。どうしても彼女を手に入れたい理事長は秘書に何とかするよう命じ、佐久…

ヒロインは真面目な制服女子、織夢。万引きをすることでスリルを感じてストレス発散していた。そんなある日、ついに小規模なスーパーでその行為が店長に見つかってしまう。事務所に連れて行かれ、警察や親には言わないで欲しいと必死で懇願する織夢。だが弁償を求められてもお小遣いがないから商品代は払えないないと取り乱す。織夢は店長に何でもするから許して下さいと泣いてすがり、店長もそれを受け入れるのだった。・万引きの…

とある休日。主人公の良平は道で指輪を拾った。デカデカと＜無視＞という漢字が刻まれており観光客向けのデザインっぽい印象だった。その直後、良平は偶然にも幼なじみの花音に会い声をかけるが、完全にスルーされてしまう。気付かなかっただけかと思い、何度も声をかけるが、またもや無視。おかしな様子の花音が気になり、良平は彼女が乗ったバスの中まで追いかける。良平のほうを見もせず、リアクションすらしない花音に、しびれ…

「私が誘いを断ったばかりに皆が辛い思いを…こんな扱いを受けるのは私一人にしてくださいっ……」一夜にして王国を乗っ取られたエルフの姫と民たちは魔王軍に好き放題に身体を弄ばれ続ける。自然豊かで平和なエルフたちの国エリシオンには、見目麗しい女たちが穏やかに暮らしていた。ある日、姫リリアのもとに魔王ダリオダスの使者がやってくる。それは求婚の話。野蛮と言われる魔王との結婚なんてありえないとリリアは即拒絶する…

真面目だけが取り柄の男性教師が、性旺盛な制服女子たちの勢いに負けて童貞卒！？とある学園で教師をしている主人公が、自販機でコーヒー買っていると茶髪ギャルでおっぱいの大きい莉々がいきなり声をかけてきた。ビッチっぽい見た目そのままの性格で、冗談交じりに主人公を誘惑してくる。童貞主人公は流されるままに、人気のない場所に移動して、教え子ギャルに口で抜かれてしまった。前々から主人公のデカチ〇を狙っていたという…

主人公の漫画研究部の部長、達夫はギャルに目を付けられてしまった。幼馴染の金髪巨乳ギャル、凛音。凛音の友人の黒髪巨乳ギャル、麗奈。だべる場所が欲しいギャルは毎日のように漫研部室に入り浸っていた。いくら注意しても「ウチの身体好きに使ってイイから、おねが〜い」なんて下品な事まで言い出す始末。ムチムチのエロすぎる谷間を見せつけられ、ズボンの上から股間をツンツン刺激されて今にも暴発寸前の主人公。そこへ顧問が…

俺は凡人でモテない童貞。金髪ギャルの夏芽という姉がいるのだが、セフレがたくさんいるビッチだ。風呂上がりには、わざと際どい恰好でリビングをうろつき、エロいパンティを見せつけて挑発してくる。毎日、俺の股間は限界だった…。そんなある日、ご配送で届いた「洗脳ライト」。光を当てるだけで簡単に相手を支配コントロールできちゃうらしいが、半信半疑だ。手ごわいビッチ姉、夏芽の前に、姉の友人の清楚系爆乳の響子で試して…

「ほら見とけよ、みんな！理事長の娘さまが精子で汚れる様をなッ！」決まりだからと反抗できないことをいいことに中年教師が育ち盛りの制服女子たちをとことん貪り尽くす！政府の方針により学園での性行為が当たり前となり、妨害した者は悪となった時代。主人公の中年教師は制服女子たちをはべらせ、都合の良い性処理玩具として好き放題していた。しかし、この学園の理事長の娘である咲良はついに我慢の限界と、果敢にもこんな横暴…

主人公は昔少しだけ住んでいたことのあるド田舎村に来ていた。ずっと連絡を取り合っていた初恋の幼なじみ梨花から、突然会いたいと連絡をもらい、久しぶりに訪れたこの村。電車とバスを乗り継いでようやくたどり着き、あの頃と変わらないド田舎の景色をしみじみかみしめていた。そこへ、あの頃とは比べ物にならないくらい成長した梨花と再会する。引き締まったウエスト、胸も大きくなり、年相応な女性らしさとあどけなさがが滲み出…

女運がなくて全くモテない中年用務員が拾った不思議な指輪。「学生のくせにデカい乳しやがって…少しぐらい見せてもいいだろう！減るもんじゃないしなw」生イキ女子に思わず心の声を発したらソレが本当に現実のものになっちゃった！主人公は用務員として女学園に勤務するも、おっぱいがデカくてスタイルも良い年頃の女子たちにムラムラが溜まりまくっていくばかり。制服女子たちからは小汚い用務員とバカにされ暴言を吐かれまくっ…