ゴールデン

「私がザコ冒険者のザコチ●ポなんかで…」魔物が跋扈する世界――人間と魔物のハーフ’亜人’であるため人間から嫌われていた小さな冒険者・リンは、ある日不思議な魔力を持つ青年に声をかけられる。青年とパーティーを組んだリンだったが、いざ冒険に出ると彼はザコモンスターにも負けるザコ冒険者だった。ガッカリするリンだったが、それとは裏腹に彼といると何故か股間がうずきだしてくる。発情の原因が彼のチ●コから発せられ…

「「妾を満足させることができたら ここから帰してやろうかの」」迷い込んだ茂みの先で男が見たのは、立派な2尾を持つ狐耳少女の入浴姿だった！アヤメ様と呼ばれる彼女に招かれるまま彼女の寝室へ行く男。彼女を満足させるために行為に及ぶのだが、なぜか意識が朦朧としていき――！人外□リの気鋭・ゴールデンが描く、のじゃ□リ狐娘の罠とは！

「お兄さんはここで鬼（アタシ）のご飯になって」社会人の僕。仕事帰りにファストフード店で、可愛いギャル●●’サキちゃん’を見るのがささやかな楽しみだった。ある日、サキちゃんの短いスカートからのぞく縞パンをこっそり眺めていると、それに気づいた彼女が笑みを浮かべ、僕の手を掴んできた。小さな胸の柔らかさとは裏腹に、彼女の腕力が人間のものとは思えないほど強く――。

研究で疲労のピークを迎えた魔術師・セシル。弟子で性処理をしようと思い立つが、避妊具を保管していた引き出しが空っぽだった…。しかし一度火が点いたムラムラした気持ちはもう止められない！セシルはすぐに弟子を呼び出し、近くのダンジョンへコンドームを作りに向かうのだった…！！

成長期にさしかかると、女子の体に竜の特徴が顕れるようになった世界。未発達な竜の部位に強い興奮を覚える主人公は、いつものように公園で女の子たちを眺めていた。手を出してはいけないとわかりつつ、ついつい少女たちを目で追う主人公のもとに、小麦肌の元気な男の子（？）がやってきて――！？

500年のときを経て、封印から解き放たれた淫魔王メル。500年分の恨みを晴らすべく動き出したが、すでに勇者は死んでいた…。うさばらしと魔力補給を兼ねて、勇者の子孫かもしれないこのさえない童貞で遊んでやるか。そう軽い気持ちで筆下ろしをすると、下腹部の印紋が反応して…！